おんがくの彼岸(ひがん)

大人の独学ピアニストtokyotoadのブログ

粗忽者の気ままな文化論

古い国産ピアノ

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バッハのコラール on YouTube

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バッハのコラール集が日本でほとんど知られていない理由

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ツーリズムにブラボー4回

何年か前に、アメリカ人の女性TVプロデューサーが書いたエッセイ本を、アメリカにいたときにAudibleで聞きました(たぶんユダヤ系アメリカ人で、子どもの頃に公園で変質者に攻撃されたときの傷跡が口元に残っている人。名前は忘れました)。 その人の本でただ…

すべては、吹く風の中に

幕末にコレラが流行ったとき、江戸では、儲かった業種と干上がった業種の番付けが作られたそうです。 高橋敏氏の『幕末狂乱(オルギー) コレラがやって来た!』によると、 儲かった業種は、焼き場(火葬場)、早桶屋(お棺を作る業者)、薬屋、墓穴掘りの寺男、花…

寿限無寿限無

ネットでスガダイローさんのnew little oneのライブを視ました。家に居ながらにしてライブを視られるのは嬉しい限りです。 はやく収益化できるとよいですね。 東保光さんのボーカルが入る「寿限無」(35分ぐらいから)は、当節の世間に漂うサイキを見事に切り…

バッハのコラール集は、大人の独学ピアノよりも独学キーボードに最適

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台東区の病院

台東区の病院で集団感染が起こったとのことですが、その病院の場所を調べたら、象徴的な場所にあるなぁ、と思いました。 外国人観光客が大挙して訪れる場所が集中するエリア、上野~浅草の間に位置しています(今日だって、こんな状況にもかかわらず、まだ何…

野生の王国

何日か前、外出制限が発動されたチリの首都サンチャゴの街中を、野生のピューマがうろついた、という記事を見かけました。 人間が出歩かなくなった町を目指して、ついに野生動物たちのお礼参りが始まるのかはわかりませんが、日本ではクマ(ツキノワグマまた…

久々でもないが「てんでんこ」

地震の前には、動物が群れをなして逃げるなどの異常行動が見られるそうですが、私も吹く風の中に何かを感じたので、冬眠前のシマリスのごとくチマチマといろんなものを買いためていました。 それでも、パニック買いの列には並びましたよ。 だって、「たくさ…

一流ミュージシャンのライブのネット配信

3月21日(土)19:00~ の 本田雅人 with Voice of Elements のライブ配信を見ました。 日本を代表するミュージシャンたちの名演奏を見られて有難い! だが無料で見るのは忍びない。 次回はカード決済などで視聴者からの気持ちが届くようになるといい。 今後は、…

疫病除けのおまじない&祝祭音楽

戦争や政変や自然災害やパンデミックなどの有事の際には、生命の維持に関係のない音楽などのエンターテインメント(芸術)産業が、いちばん打撃を受けます。 いざという時には、1枚のCDよりも、コップ1杯の水やひと巻きのトイレットペーパーのほうが価値がある…

有料ライブ配信、音楽教室の著作権使用料の支払い

①有料ライブ配信 と、②音楽教室の著作権使用料の支払い について、 思いつくままに記します。 ①有料ライブ配信: ミュージシャン/芸人やライブハウスやイベント主催者がライブ動画を配信して、それを自宅や遠隔地にいるファンやお客さんが有料で視聴できて、…

横浜と東京

東京湾の西岸に位置する横浜は、「東京」と俗に呼ばれる首都圏です。 東京都内の会社に通う人々が無数に暮らす、いわゆる東京のベッドタウンであり、 毎朝の通勤時間帯、JRの京浜東北線・東海道線・横須賀線や、私鉄の東急東横線・京浜急行では、自分や家族…

「AI美空ひばり」は何を意味するのか?

去年(2019年)の年末の紅白歌合戦は、フォーマットの一層の形骸化のなか(もう今年は見ないと思う)、 ピアノ的には、 YOSHIKIがカワイ、桑田真澄選手の息子がRoland、ヤマハのピアノももちろんあってロゴが画面に映ったと思うが、録画をとばしながら見たので確…

日本人とピアノ

ピアノという楽器は、面白い楽器だなぁ、と思います。 ピアノには、ある特有のイメージが付けられている。 「良家の子女が弾く」とか、 「東大生の多くがピアノのレッスンを受けていた」とか。 なんだか、ピアノを趣味にすると、 自分の格に下駄(ゲタ)をはか…

マジンガーZの作曲家 渡辺宙明先生(日経記事)

本日付け(2019年12月22日(日))の日経記事に、 作曲家渡辺宙明先生の記事が載っていて、 前から書きたい書きたいと思っていたことを書かずにはいられなくなったので、乱文ですがとり急ぎ書きます: 記事を読んで、様々なことが頭をよぎりました: ★ 90歳前後…

日本を失った日本人

京都がオーバーツーリズムでひどいことになっているという記事や話を見聞きするようになってから、かなりたちます。 実際に、私の知っている京都は、もう消滅したんだろうと思います(ちなみに北海道や箱根も、消滅したと思います)。 もともと、関東の人を…

オーケストラで演奏してもらいたい時代劇の音楽

団員さんたちが、ふだん牛丼や、たらこスパゲティや、ラーメンや、カツサンドや、生姜焼き定食などを主に食べていると思われる、日本のオーケストラは、日本の曲を演奏するのがやっぱり真骨頂ではないかと思っているので(食べ物 イコール 文化です)、ぜひ、…

J-POP と 日本 と。

以前、こんな記事を書きました: tokyotoad1.hatenablog.com そのなかで、「日本語」という「言語障壁」の大きなプラスの価値について、書いたのですが、(関税や、ISOなどのルール制定と同じように、言語も、その国の国富を守るための、有用な障壁であり、…

大人ピアノの真髄を、ジャガーさんに見た

ジャガーさんという、千葉を拠点に活動しているミュージシャンを、最近知りました。 ジャガーさんは、大人のピアノの真髄を体現している! と、直観しました。 理由は: ① 自分で自分のパトロンをしている: 経済的に自立しており、本業(洋服修理業)で稼いだ…

J-POP と 日本

こんな記事を見つけたよ: 「山下達郎・竹内まりや他、”シティー・ポップ”が海外で人気」 news.goo.ne.jp あたりまえだ。 J-POPには名曲が星の数ほどあるんだ。 それにしても、アニメの威力はすごいね。 ようやく時代が、アッコちゃん(矢野顕子)に追いついた…

ピアノ警察 

最近、「着物ポリス」とか「着物警察」とか呼ばれる人たちについてのネット記事を読んだ。 「着物ポリス」とはよく命名したものだ! 若い女性たちのセンスは素晴らしいね。 ところで、それだったら「ピアノ警察」もいるんじゃないかな? と思った。 「着物警…

クラシック音楽はメタルか?

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レインボーマンの替え歌にみる、子どもの音楽&即興能力【その②】

古いブログに書いた記事です: ===20180217=== 前回の記事で、1970年代に小学校で大流行した「レインボーマン」の替え歌の解明を試みましたが、 (前回の記事はこちら ↓ ) レインボーマンの替え歌にみる、子どもの音楽&即興能力【その①】 - おんがくの彼岸…

レインボーマンの替え歌にみる、子どもの音楽&即興能力【その①】

古いブログに書いた記事です: ===20180213=== 前回の記事のつづきです。 クラシックピアノの即興演奏について前々回の記事で書きましたが: クラシックピアノ即興演奏の動画(ポップス&ジャズの参考にもなる) - おんがくの彼岸(ひがん) 繰り返しますが、私…

ピアノ教育における脅し(インティミデーション)

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ピアノが下手なことのスゴみ

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矢野顕子崇拝

2016年9月26日に、古いブログに書いた記事: ======= 矢野顕子氏の曲を聴いたのは、小学校時代、伯母の家でLP『いろはにこんぺいとう』を強制的に聴かされた時に遡る。 『いろはにこんぺいとう』のジャケット写真からして、強烈な存在感を放つレコー…