おんがくの彼岸(ひがん)

「出すぎた杭」の大人ピアノならではの自由と醍醐味(だいごみ)を楽しむtokyotoadのブログ

EWFのAfter the Love Has Goneのスゴいキーボード演奏

 

2016年10月7日に、古いブログに書いた記事:

 

2018年11月現在、最近、古いブログにあるこの記事へのアクセスが多いのは何故だろう?

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YouTubeで Earth, Wind & Fire の After the Love Has Gone のカッコよすぎる演奏を発見。

左手で10度がデフォルトで出てくる。

10度が届くと演奏のスケールが大きくなってい~な~(右手も左手も)。

手が大きくてうらやましいっ!

 ↓

After The Love Has Gone - Solo Piano Version (♪音がでます):

https://www.youtube.com/watch?v=rVy_xKATv3Q

 

加えて、上記演奏を譜面に起こした猛者が出現。譜面をダウンロードして見たら、10度出まくり、グリッサンド多発、ブドウ🍇のような和音連発、右手オクターブ4和音連続弾きなどが絶望的に確認できました。

 

私の小さめの手(9度まで)でほんの少しでも似たように弾けるように、譜面を参考に何とか練習できればと思いました(遠い目。。。)

 

 

After the Love Has Goneは、中学の頃、たばこのCMで使われていた。

テレビからこの曲が流れてきたときの衝撃は忘れられない(どんどん転調するのに感動した。あの頃は5度圏なんて知らなかった)。

 

Wikipediaによると、作曲者David Fosterは、最初はHall & Oatesにこの曲の提供を申し出たが、自作曲の演奏にこだわる彼らは申し出を断った。後にEarth, Wind & FireのリーダーMaurice Whiteにこの曲を見せたところ、Whiteが気に入り、EWFが歌うことになったという。 

 

1970年代後半、EWFは世界を席巻し、ミュージシャンたちに大変な影響を与えた。

 

日本では、たとえばユーミンのLP「パールピアス」の正隆さんのアレンジに、そのエッセンスが聞いて取れる(ユーミンの世界観を守りつつ最先端の音楽要素を上品にとり入れて時代を表現する正隆さんの手腕にいつも敬服)。

 

坂本龍一の「カクトウギのテーマ」は、EWFのようなサウンドをやってみたいと思った教授が作った曲という話をどこかで読んだ(私には教授の曲にしか聞こえないけど、日本人がやるとこうなるというか、これがJapan's answer to EWFを体現した曲なのかもしれない)。

 

EWFのリーダーMaurice White氏が亡くなった時は、NHKをはじめ各局がこぞって訃報を伝えた。

 

地球上のミュージシャンに決定的な影響を与えたEWFよ永遠に。

Earth, Wind & Fire official website:

http://www.earthwindandfire.com/

 

 

 

 

もとの記事:

https://ameblo.jp/tokyotoad/entry-12189681422.html?frm=theme

 

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