ピアノ方丈記

音楽の彼岸にて【指の健康寿命を気遣いながら!】シニアのピアノ一人遊びの日々

テルミン & マトリョミン

 

古いブログに書いた記事です:

 

=== 20181024 ===

テルミンを、渋さ知らズで知りました:

Shibusa Shirazu Orchestra Glastonbury 2016

 

ほしいな~と思っていたら、先日、とある場所で、

マトリョーシカ型のテルミンを操る人と知り合い、

ちょっとだけ演奏させてもらったら、非常におもしろいので、

買おうと思ったら、5万円もするんだね、○| ̄|_。。。。

 

マトリョミンの、この動画を見て感動しました。 

それから、この動画の感想欄に、「伴奏のピアノうるさすぎでウザイ」という内容のコメントが3つありましたが、私もそう思った:

"Symphony No.9, Boogie" by Matryomin ensemble "Da"

 

とある場所で知り合った人は、マトリョミンを、画家の人に頼んで、お下げの女の子の絵柄に塗り直してもらって、彼女のオンリーワン・マトリョミンにしていました。 

おなじように、下記の動画の、コズミックなマトリョミンに、演奏者の方のマトリョミンへの愛着を感じます(マトリョミンほしいよ~):

Ode to Joy by large Matryomin ensemble

 

もとの記事:

https://ameblo.jp/tokyotoad/entry-12414065119.html?frm=theme

 

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