おんがくの彼岸(ひがん)

「出すぎた杭」の大人ピアノならではの自由と醍醐味(だいごみ)を楽しむtokyotoadのブログ

ジャガーさんがジャガー星に帰った

 

以下は、20211013にアメブロに書いた記事:

 

旧ブログに、以前こんな記事を書いた:

大人ピアノの真髄を、ジャガーさんに見た

 

私は、ジャガーさんの生き方こそが、

真に自由な表現者の生き方だ! と思っている。

 

ジャガーさんと同じような存在に、

山田隆夫さんがいる。

 

ジャガーさんも、山田隆夫さんも、

本業の収入基盤があった上で

芸能活動をしている、という、共通点がある。

流行りすたりの激しい、水物の芸能界で生きるためには、最強の方法だろう。

 

とはいえ、

山田隆夫さんの場合は、

子どもの頃から稀有な才能を見出されてテレビに出演しまくっており、

伝説のグループ「ずうとるび」のリーダー ⇒ 笑点の座布団運び

と、輝かしすぎる芸能人生である。

収入基盤となった収益用不動産も、若いころの芸能活動の収入で買ったそうである。

ところで、

笑点大喜利の座布団運び」のポジションを笑う人は、芸能界の厳しさを知らない。

あのポジションに抜擢されて、何十年も居続けることは、おそろしく大変なことなのだ。

 

山田さんに対して、

ジャガーさんは、市井(しせい)から現れた、よりピュアな表現者といえる。

自分の事業の儲けで千葉テレビの時間枠を買い取ってメディア露出を図り、ジャガーさんのファンの著名芸能人たちの後押しもあって、その存在が一般に知られるところとなった。

テレビの時間を買うのは、たった15秒のCM枠を買うだけでも、ケタ外れに高額な金額である。

そういう意味で、ジャガーさんは、自分が自分のスポンサー/パトロンとなって、誰の束縛も受けない真に自由な音楽表現活動を行った。

表現者の究極の形態である。

 

ジャガーさんは、先日、故郷のジャガー星に帰還したそうである。

ジャガーさんの地球での日々はとても充実したものであったに違いない、と私は思う。

 

 

tokyotoad

 

ameblo.jp

 

 

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このブログ「おんがくの彼岸(ひがん)」は、私 tokyotoad が、中学卒業時に家の経済的な事情で諦めた「自分の思いのままに自由自在に音楽を表現する」という夢の追求を、35年ぶりに再開して、独学で試行錯誤をつづけて、なんとかそのスタート地点に立つまでの過程で考えたことや感じたことを記録したものです。

「おんがくの彼岸(ひがん)」というタイトルは、「人間が叡智を結集して追求したその果てに有る、どのジャンルにも属さないと同時に、あらゆるジャンルでもある、最も進化した究極の音楽が鳴っている場所」、という意味でつけました。 そして、最も進化した究極の音楽が鳴っているその場所には、無音静寂の中に自然界の音(ホワイトノイズ)だけが鳴っているのではないか?と感じます(ジョン・ケイジはそれを表現しようとしたのではなかろうか?)。 西洋クラシック音楽を含めた民族音楽から20世紀の音楽やノイズなどの実験音楽まで、地上のあらゆるジャンルの音楽を一度にすべて鳴らしたら、すべての音の波長が互いにオフセットされるのではないか? 人間が鳴らした音がすべてキャンセルされて無音静寂になったところに、波の音や風の音や虫や鳥や動物の鳴き声が混ざり合いキャンセルされた、花鳥風月のホワイトノイズだけが響いている。 そのとき、前頭葉の理論や方法論で塗り固められた音楽から解き放たれた人間は、自分の身の中のひとつひとつの細胞の原子の振動が起こす生命の波長に、静かに耳を傾けて、自分の存在の原点であり、自分にとって最も大切な音楽である、命の響きを、全身全霊で感じる。 そして、その衝動を感じるままに声をあげ、手を叩き、地面を踏み鳴らし、全身を楽器にして踊る。 そばに落ちていた木の棒を拾い上げて傍らの岩を叩き、ここに、新たな音楽の彼岸(無音静寂)への人間の旅が始まる。

tokyotoadのtoadはガマガエル(ヒキガエル)のことです。昔から東京の都心や郊外に住んでいる、動作がのろくてぎこちない、不器用で地味な動物ですが、ひとたび大きく成長すると、冷やかしにかみついたネコが目を回すほどの、変な毒というかガマの油を皮膚に持っているみたいです。

 

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↑ 不本意にもこんな野暮なことを書かなければならないのは、過去にちまたのピアノの先生方に、この記事の内容をパクったブログ記事を挙げられたことが何度かあったからです。 トホホ...。ピアノの先生さんたちよ、ちったぁ「品格」ってぇもんをお持ちなさいよ...。

 

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