おんがくの彼岸(ひがん)

「出すぎた杭」大人ピアノならではの自由と醍醐味(だいごみ)を楽しむtokyotoadのブログ

ミュージシャン/作曲家/編曲家

LPレコードを部屋に飾った

このところ断捨離の日々でした。 還暦まであと何年かに迫るなか、 人生の第二章を軽やかにスタートできるように、 今まで生きてきてたまったものを整理し始めた。 そんななか、何年も箱の中に入れっぱなしだった、 中学時代からお小遣いで買い集めたLPレコー…

オンラインライブ

5月は、3件のオンラインライブを視聴した: ① 2台ピアノ デュオ ② ピアノトリオ + 歌手(ゲスト) ③ サックス & ピアノ デュオ ①2台ピアノ デュオ いや~スゴかった! じゅうぶん過ぎるキャリアを持つ超一流ケンバニスト2人の真剣勝負 ⇒ 超ハイレベルな化学反…

オンラインライブを視聴した

以下は、20220329にアメブロに書いた記事: 先日、またオンラインライブを視聴したよ。 いや~スゴかった~! メンバーがキャリア30年前後以上のベテランばかりだから、 各々のキレッキレ&分厚い名人芸がシナジーしまくって、 圧倒的なケミストリーのトンデ…

超一流ミュージシャンたちの対談

以下は、20220322にアメブロに書いた記事: 超一流ミュージシャン兼経営者ふたりの対談動画を視たよ! 対談の内容が深過ぎ! 音楽だけなんてもんじゃない 人生全体の学びになりまくり! ケンバン界の重鎮中の重鎮、武部聡志さんと、 いきものがかりの水野良…

音楽の「守・破・離」

以下は、20220319にアメブロに書いた記事: 日本の伝統芸能には、 「守・破・離」という概念がある。 落語協会にも、 このモットーの額が掲げられている。 ちかごろ、 この「守・破・離」の「離」の境地に到達している人だ! としみじみ思った、 ケンバニス…

「ジャズは死んだ」と言われるが(続き)

以下は、20220314にアメブロに書いた記事: 前の記事「『ジャズは死んだ』と言われるが...」を書いたあと、 気がついたことがあるよ! それは、 私が 「この人聴いててつまんないなぁ」 って思って、すぐ 音源なり動画なりを止めてしまうジャズピアニストさ…

カプースチンと、ジャズ

以下は、20220226にアメブロに書いた記事: 数年前のピアノ会で、 「ジャズ? カプースチンがジャズを取り入れていますよ」 というクラシックピアノ愛好家の言葉が耳に入ってきたことがある。 その人の言葉には: 「私にはカプースチンがいますから、ジャズ…

オンラインライブ

以下は、20220221にアメブロに書いた記事: 一年のうちで、最も頻繁に オンラインライブを視聴するシーズンに入ってきた。 できることなら現場で生音で聴きたいところなのだが、 このご時世、個人的に、現場に行きたくても行けないので、 オンラインライブが…

私がスゴイ!と驚嘆する編曲作品

以下は、20220129にアメブロに書いた記事: 世の中には、 往年の名曲を編曲したカバー作品が、 たくさんある。 なかでも、 私が個人的に「これはスゴイ!スゴ過ぎる...」 と驚嘆する編曲作品は: ① 矢野顕子 「青い山脈」 矢野顕子の '坂本龍一時代' の名盤 …

「ケンバニスト」という言葉

以下は、20211126にアメブロに書いた記事: いろいろなサイトで、 ピアニスト/キーボーディスト という表記をよく見かける。 ピアニスト/キーボーディスト/作曲家/編曲家 という表記も同じぐらいよく見かける。 実は、 西洋音楽史上モンスター級の人たち、つ…

ジャズの、というかアメリカ音楽の最高傑作

以下は、20211025にアメブロに書いた記事: この記事は、 ニューヨークの音楽を象徴する2人 ニューヨークの音楽を象徴する2人(続き) ニューヨークの音楽を象徴する2人(続きの続きではない) の続き、ではない。 私が個人的に思う、ジャズの最高傑作、とい…

ジャガーさんがジャガー星に帰った

以下は、20211013にアメブロに書いた記事: 旧ブログに、以前こんな記事を書いた: 大人ピアノの真髄を、ジャガーさんに見た 私は、ジャガーさんの生き方こそが、 真に自由な表現者の生き方だ! と思っている。 ジャガーさんと同じような存在に、 山田隆夫さ…

ニューヨークの音楽を象徴する2人(続き)

以下は、20211011にアメブロに書いた記事: 前回の記事 ニューヨークの音楽を象徴する2人 の続き。 3歳からニューヨーク市の中心部マンハッタン島の、 しかもアメリカ舞台芸術の殿堂リンカーンセンターの真裏で育った 生粋のマンハッタン子といえるセロニア…

ニューヨークの音楽を象徴する2人

以下は、20211010にアメブロに書いた記事: 今日10月10日は、古典ジャズの巨人セロニアス・モンクの誕生日だ。 モンクは、生粋のNYっ子というか、マンハッタン子といっても良い。 生後3歳の時に、両親と姉とともに、NYの中心マンハッタンに移り住んできた(故…

本物を見分ける方法(続きの続き)

以下は、20210927にアメブロに書いた記事: 先日から書いているこれらの記事: 本物を見分ける方法(続き) 本物を見分ける方法 の続き。 本当に「音楽の師」と呼ぶにふさわしい、 本物のミュージシャンを見分ける基準は以下である: ① 音楽ビジネスから、常…

矢野顕子の音楽

以下は、20210926にアメブロに書いた記事: このところ書いているテーマの記事: 西欧クラシック音楽はどうして西欧で生まれたか?(続き) の続きではないが、 ようやっと、矢野顕子の「JAPANESE GIRL」のCDを図書館で借りてパソコンに入れたよ! LPは持っ…

本物を見分ける方法(続き)

以下は、20010918にアメブロに書いた記事: 昨日書いた記事: 本物を見分ける方法 - おんがくの彼岸(ひがん) の続き。 昨日の記事で書いた、私が考える、 本当に「師」と呼ばれるにふさわしい、 本物のミュージシャンを見分ける基準は以下である: ① 音楽ビ…

本物を見分ける方法

以下は、20010917にアメブロに書いた記事: 独学であっても、レッスンに通っていても、 本物を見分ける目が肝要だ。 限り有る人生の中で、 ニセモノにかまっていられるだけの時間は少ないに越したことはないからだ。 以下は、本物のミュージシャン/師匠を見…

ジョン・ケイジの 「4'33"」

以下は、20210823にアメブロに書いた記事: ジョン・ケイジの 「4'33"」の意味が、やっと分かった気がするよ。 三遊亭圓朝の戒名と同じ次元のことなんじゃないかな? つまり、演奏する人の芸術性をさらけ出す作品。 演奏者にとって残酷すぎる、恐怖の作品だ…

一流ジャズ/フュージョンミュージシャンに見られる頭の特徴

以下は、20210820にアメブロに書いた記事: 以前から気になっていた件です。 楽器の種類に関係なく、私が個人的に「この人はスゴイ!」と感じた一流のジャズ/フュージョンミュージシャンの頭というか額(ひたい)には、ある身体的な特徴があるのではないか? …

オンラインライブを視聴した

以下は、20210818にアメブロに書いた記事: 先日、またオンラインライブを視聴した。 しばらくアーカイヴが残るので、何度か見られて音を確認できたり学べたりできるので、とても有難い。 今回もミュージシャンのみなさんの一流のプレイに舌を巻きつつ、楽し…

オンラインライブは有難い

以下は、20210806にアメブロに書いた記事: 当節、オンラインライブは本当に有難い。 とても興味のある演目がすぐ近くのライブハウスで開催されても、このご時世、私の境遇では行くことができない。 実際に先日、とても近い場所にあるライブハウスで興味深い…

ユーミンは1000年ぶりの日本文化の象徴。

以下は、20210805にアメブロに書いた記事: 去年あたりから、ピアノの探求がようやく動き始めてきた感じがある。 4年ほど前から「いろは」の「い」を覚えようとしたことの効果が徐々に出始めたかな。 最近は、とうとうユーミンの荒井由実時代の名曲の数々を…

筒美京平氏の名曲10選

先日お亡くなりになった筒美京平氏の大ヒット曲のなかから、 個人的に強烈に覚えている超名曲10選です: ①また逢う日まで(尾崎紀世彦, 1971) 〽ふたりで~ドアをし~め~て~~~、って子どもの頃絶唱してました。 一時期ボランティアピアニストしてたときも…

一流ミュージシャンのライブのネット配信

3月21日(土)19:00~ の 本田雅人 with Voice of Elements のライブ配信を見ました。 日本を代表するミュージシャンたちの名演奏を見られて有難い! だが無料で見るのは忍びない。 次回はカード決済などで視聴者からの気持ちが届くようになるといい。 今後は、…

「AI美空ひばり」は何を意味するのか?

去年(2019年)の年末の紅白歌合戦は、フォーマットの一層の形骸化のなか(もう今年は見ないと思う)、 ピアノ的には、 YOSHIKIがカワイ、桑田真澄選手の息子がRoland、ヤマハのピアノももちろんあってロゴが画面に映ったと思うが、録画をとばしながら見たので確…

マジンガーZの作曲家 渡辺宙明先生(日経記事)

本日付け(2019年12月22日(日))の日経記事に、 作曲家渡辺宙明先生の記事が載っていて、 前から書きたい書きたいと思っていたことを書かずにはいられなくなったので、乱文ですがとり急ぎ書きます: 記事を読んで、様々なことが頭をよぎりました: ★ 90歳前後…

phewさん出演のライブを聴きに行った

phewさん - 中学生だったうん十年前に、教授プロデュースの「終曲」というシングルレコードを買った。 その後、「phew」というLPレコードも買った。 今でも大切に持っています。 そんなphewさんが出演するライブが、しかも、モリイクエさんが出演とのことで…

「上を向いて歩こう」と 、「♭6」な日本人

アダム・ニーリーさんの動画に、J-popに関するこんな動画がありました: www.youtube.com 動画の中で、J-popを演奏し、また、J-popにおけるジャズの影響やJ-popならではの特徴を語っているパトリックさんは、日本の音楽の特徴をつかみましたね。 ところで、…

夏バテの耳にやさしい、なごめる 日本のおんがく

8月にはいって、暑さからの脱水症状からなのか、ずっと不調。 が、そんなときに、食べて救われたのが、ふっくらあったかいご飯と、お味噌汁。 胃壁にスーッと、しみ入っていきました。 それらで救われていくうちに、耳も癒されたい! と、作り始めた、コゥズ…