ためになる動画
ケンバン界の大重鎮の方が「(自分は)まだまだこの境地には遠い」というコメントを添えてリンクを貼っていた動画を私も貼り付けよう。 超+超一流のプロの方をしてこのコメントであるが、大人ピアノの演奏への至高のインスピレーションになることは間違いない…
前回の記事を書いて以降、触発された方もいらっしゃるようで、そんな貴方の参考になるかもしれない、 「大人のピアノ遊び」の究極の例を見つけましたよ! 私が目指すのは、まさにこのレベルだね。 もっとも、私の場合は自分個人のライブハウスを作って、コン…
前回の記事の続き。前回の記事は ↓ : ⑤下記の動画の、なかざわけんじ(H20)「想い出がいっぱい」。テレビアニメの主題歌にもなった、日本のニューミュージックの代表的スタンダードナンバー。J-POPなんていう呼び名が作られるはるか以前から、日本のポップス…
昨日のこの記事: 「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」(BSテレ東) は名曲の宝庫 - おんがくの彼岸(ひがん) を書いたあとに、 日本歌手協会のサイトに珠玉の動画集を見つけてしまった! 世代的に、私が感動した動画は: ①下記動画の、八代亜紀「舟唄」、山本…
スガダイロー氏のツイッターに、 北海道は網走を拠点に音楽活動を行っている 田村まさか氏に関するツイートを見かけた。 唯一無二の圧倒的な世界観でジャズの地平線を押し広げ続ける スガダイロー氏の視点に敬服しっぱなしの私は、 すぐさま、この 田村まさ…
習い事に関する興味深い動画を視た。 勝間さん目の付け所が本当に面白い。 得意なことは、習う前から自発的に始めていて、できるから楽しくて夢中で続けた結果、習う時点ですでに人より抜きんでている。 これは、算数(理数系の思考)でも作文でもスポーツでも…
最近は、動画の普及のおかげで、 今までピアノの世界において長らく脚光を浴びずに「ピアノの裏方」の地位に甘んじてきた ピアノの調律師さんたちが、 大変ためになる有益な動画をどんどんアップしておられて、 とても有難いことだ。 個人的に、特にためにな…
以下は、20220228にアメブロに書いた記事: どこでどうしてこのような動画が「おすすめ」に引っかかってきたのか 皆目見当つかないが、 この方(METAL BABY様)の動画がもの凄い次元なので、 弊ブログに来訪される奇特な方々とシェアしたい。 BABY METALがお好…
古いブログに書いた記事です: ===20180112=== YouTubeでこんな動画がひっかかってきました: The 11 Most Annoying Types of Pianists ↑ ピアノ会などにいがちな、イラッとする人の種類をまとめていておもしろい。 顔芸とエモーショナルすぎるアクションで…
古いブログに書いた記事です: === 20181024 === テルミンを、渋さ知らズで知りました: Shibusa Shirazu Orchestra Glastonbury 2016 ほしいな~と思っていたら、先日、とある場所で、 マトリョーシカ型のテルミンを操る人と知り合い、 ちょっとだけ演奏さ…
古いブログの記事のコピペ: ===20180304===== YouTubeを見ていると、自分で作った楽器を演奏する人たちの動画がひっかかってきます。 2,000個(だったっけ?)のベアリングの鉄球をアクション部分に送りこんで鉄琴とリズムセクションを鳴らす、北欧の…
古いの記事のコピペ: ===20180224======= クレイグ・テイボーンさんの動画を見ていたら、カルテットのライブのアンコールにサン・ラの「Love in Outer Space」を演奏していた。 クリス・デイビスさんとのピアノデュオライブでも、なんかフワフワ…
古いブログの記事のコピペ(2017年6月22日の記事): メタルのドラムトラックのリズムに乗って楽しく準備運動をしていますが: Heavy Metal Drum Track 180 BPM (HQ,HD) 単調な反復練習も、ドライブ感あふれるメタル調になり、メタル好きの人たちの気持ちが…
2016年10月7日に、古いブログに書いた記事: 2018年11月現在、最近、古いブログにあるこの記事へのアクセスが多いのは何故だろう? ========== YouTubeで Earth, Wind & Fire の After the Love Has Gone のカッコよすぎる演奏を発見。 左手で10度…
ピアノ演奏でいちばん大切なものは何かを教えてくれる、ピアノを独学で練習している人の動画です。これが音楽です(音学じゃなくてね): ① 2 YEARS PIANO PROGRESS - (SELF TAUGHT) まったくの初心者から2年間の独学でこんなに自由に弾けるようになるんです…
ピアノのメカニカルな技術の向上については、おおもとの肝心かなめのことが見えてしまったので、まずは、ヒト本来の自然な姿勢とパワートレインを取り戻すことに注力していきます。 そこで、できれば楽しくヒト本来の動きを取り戻していきたいなぁと思って、…