音楽の彼岸のピアノ遊び

大人のピアノ道楽を満喫するピアノ一人遊びの日々

弾き方が次のステージに

 

以下は、20220323にアメブロに書いた記事:

 

 

昨日いつものようにピアノを弾いていたら、

「あれ~、弾き方が良い感じになったよキラキラ

と思ったよ。

 

先日、「自称プロ」のトホホな演奏動画を視てしまった汗ゲホゲホ汗ので、

  私の自信の元になったのは良かったのだが、

その人のヘンテコな動きが脳に転写される前にとっとと脳から追い出そうと、

祓いたまえ清めたまえっ メラメラおーっ!! と、

まるで加持祈祷のように

音楽業界で常にファーストコールの

一流ケンバニストさんたちの演奏動画を次から次へとガン視(み)して、

脳にせっせと取り込んだのが良かったかな?

ガン視(み)している時の私の顔は、

鬼気迫る、さぞかし恐ろしい形相をしていただろうね。

途中でハッと我に返った時に、

目がすわって画面を睨(にら)んでいたもんね。

 

加えて、

4年半以上身体ほぐしを続けてきた結果、

演奏の姿勢が格段に良くなったことも大きく寄与しているね。

 

少ない力と動きで

深い大きな音から柔らかい小さな音まで

心地良い音が出せたので、

ちょっとビックリ&ハッピー ニコ音譜

 何年か前にテレビで視た

 超人気男性アーティストのコンサートで

 サポートバンドの音楽監督兼キーボードを担当する

 重鎮中の重鎮のケンバニストさんの演奏時の動きに

 近づいてきた実感が有る。 これは、

 5年以上前にピアノを再開して以来、私が標榜し続けている、

 一流ケンバニストさんたちに共通する動きだ。

そして、

自分の演奏を、もう一人の自分が

俯瞰して眺めているような心持ちだった。

気持ちに余裕が出てきたのかもしれないね。

 

演奏動作のためには、

一流のケンバニストさんたちの演奏を視ることに勝るものは無いと、

私は確信している。

ジャズ出身・ポップス出身・クラシック/作曲科出身と、

みなさんバックグラウンドは様々で、

演奏姿勢も様々だが、

シビアな音楽産業の中で30年前後以上生き残ってきた人たちだけあって、

演奏動作に安定感が有り、しかも、

ノリにノッて演奏している時も、肝心な動きに無駄が無い。

先月は、ある一流ケンバニストさんの有料ライブを視聴したし、

今月も、別の一流ケンバニストさんが参加するライブの配信チケットを入手済み。

二人とも、超一流の重鎮と呼ぶにはまだ年齢がそこそこだが、

間違いなく超一流の重鎮になる人たちだ。

生で観に行くことは、諸事情で出来ないけど、

独学の私にとっての授業料と思って、

オンラインライブを積極的に視聴しようと思っている。

 

 

tokyotoad=おんがくを楽しむ風流の道を標榜するピアニスト

 

 

*「ケンバニスト」という言葉によって、私は以下を意味しています:

 ケンバニスト = 複数の種類の鍵盤楽器を自在に操り、作曲・編曲・即興演奏を自在にこなし、時には演奏現場での音楽監督や、レコーディングのエンジニアやプロデューサーまでもこなす、B-to-Bのプロ音楽業界で活躍する本当の意味でのプロの音楽家のこと。 「ピアニスト/キーボーディスト/オルガニスト/作曲家/編曲家/音楽プロデューサー....」って書くのが長ったらしいので、僭越ながらすべてひっくるめて「ケンバニスト」と書いています。

 

もとの記事@アメブロ

弾き方が次のステージに | おんがくの細道

 

 

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このブログ「おんがくの彼岸(ひがん)」は、私 tokyotoad が、中学卒業時に家の経済的な事情で諦めた「自分の思いのままに自由自在に音楽を表現する」という夢の追求を、35年ぶりに再開して、独学で試行錯誤をつづけて、なんとかそのスタート地点に立つまでの過程で考えたことや感じたことを記録したものです。

「おんがくの彼岸(ひがん)」というタイトルは、「人間が叡智を結集して追求したその果てに有る、どのジャンルにも属さないと同時に、あらゆるジャンルでもある、最も進化した究極の音楽が鳴っている場所」、という意味でつけました。 そして、最も進化した究極の音楽が鳴っているその場所には、無音静寂の中に自然界の音(ホワイトノイズ)だけが鳴っているのではないか?と感じます(ジョン・ケイジはそれを表現しようとしたのではなかろうか?)。 西洋クラシック音楽を含めた民族音楽から20世紀の音楽やノイズなどの実験音楽まで、地上のあらゆるジャンルの音楽を一度にすべて鳴らしたら、すべての音の波長が互いにオフセットされるのではないか? 人間が鳴らした音がすべてキャンセルされて無音静寂になったところに、波の音や風の音や虫や鳥や動物の鳴き声が混ざり合いキャンセルされた、花鳥風月のホワイトノイズだけが響いている。 そのとき、前頭葉の理論や方法論で塗り固められた音楽から解き放たれた人間は、自分の身の中のひとつひとつの細胞の原子の振動が起こす生命の波長に、静かに耳を傾けて、自分の存在の原点であり、自分にとって最も大切な音楽である、命の響きを、全身全霊で感じる。 そして、その衝動を感じるままに声をあげ、手を叩き、地面を踏み鳴らし、全身を楽器にして踊る。 そばに落ちていた木の棒を拾い上げて傍らの岩を叩き、ここに、新たな音楽の彼岸(無音静寂)への人間の旅が始まる。

tokyotoadのtoadはガマガエル(ヒキガエル)のことです。昔から東京の都心や郊外に住んでいる、動作がのろくてぎこちない、不器用で地味な動物ですが、ひとたび大きく成長すると、冷やかしにかみついたネコが目を回すほどの、変な毒というかガマの油を皮膚に持っているみたいです。

 

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↑ 不本意にもこんな野暮なことを書かなければならないのは、過去にちまたのピアノの先生方に、この記事の内容をパクったブログ記事を挙げられたことが何度かあったからです。 トホホ...。ピアノの先生さんたちよ、ちったぁ「品格」ってぇもんをお持ちなさいよ...。