おんがくの彼岸(ひがん)

「出すぎた杭」の大人ピアノならではの自由と醍醐味(だいごみ)を楽しむtokyotoadのブログ

最初から「勝ち戦」になるようにする

 

以下は、20210912にアメブロに書いた記事

 

古いブログに書いた記事の一部。

 

何をするにも、最初から「勝ち戦(いくさ)」になるように持っていくことが、楽しく長続きできて良い結果が続く秘訣だ。

 

下記で私は、「勝ち戦」を「天国に入る」と表現しているが、同じこと。

 

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そもそも最初の段階で天国に入る。

 

これは、何もピアノに限らず、人生のあらゆる面に通用します。 

 

天国とは、現世におけるポジティブで幸せな連鎖のことです。 

最初からプラスの循環に入れば、プラスが複利で増えていきます。 

マイナスの循環に入ると、マイナスが複利で増えていきます。 

 

「あらゆる物事には加速度がついている」というのが、私が中学時代から40年間痛感してきた、私の人生訓です。 

物事や運命にも重力があるようで、車輪を前向きに回し続けることは、それなりに力が要ります。 

しかも、人生は、ゆるやかな上り坂みたいです。 

だから、ちょっとでも車輪を回す手を休めると、運命の車輪は減速⇒停止⇒後ろ向きに回り始める。 

 

この状態が地獄の始まりです。 

ひとたび地獄のサイクルが始まると、そっち方向に加速度がつくので、抜け出すのがどんどん大変になる。 

だから、運命の車輪がちょっとでも後ろに回り始めたら、全力で踏ん張って前に回すようにします。 

自動車の坂道発進のように、ローギアでアクセルをいっぱいに踏み込んで、ものすごい抵抗を感じながらも、とにかく、ちょっとでも前に動かすようにします。 

地獄の餓鬼たちが、地獄の仲間を増やそうと、ネガティブな言葉を投げかけてタイヤに取りすがってきても、彼らに構っている余裕はありません。 

 

人生には限りがあります。 

餓鬼たちの共依存に付き合っているラグジュアリーは、私には無い! 

アクセルをめいっぱい踏み込んで、足元にすがりつく彼らをぶっちぎって発進します。 

 

てんでんこ。 

なにはなくとも、まずは自分が生き残って自分の運命を前に回すことが、世のため人のためです。 

世の中にご厄介をおかけする人間が一人減るからです。 

そうじゃないと、

晴れの日も雨の日も黙々と地道に必死に生きて各々の車輪を前に回している人たちの集合体である世の中に、ご厄介をおかけする身に堕ちてしまいます。

 

 

元の記事:

 

 

tokyotoad=おんがくを楽しむピアニスト

 

もとの記事@アメブロ

最初から「勝ち戦」になるようにする | おんがくの細道

 

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このブログ「おんがくの彼岸(ひがん)」は、私 tokyotoad が、中学卒業時に家の経済的な事情で諦めた「自分の思いのままに自由自在に音楽を表現する」という夢の追求を、35年ぶりに再開して、独学で試行錯誤をつづけて、なんとかそのスタート地点に立つまでの過程で考えたことや感じたことを記録したものです。

「おんがくの彼岸(ひがん)」というタイトルは、「人間が叡智を結集して追求したその果てに有る、どのジャンルにも属さないと同時に、あらゆるジャンルでもある、最も進化した究極の音楽が鳴っている場所」、という意味でつけました。 そして、最も進化した究極の音楽が鳴っているその場所には、無音静寂の中に自然界の音(ホワイトノイズ)だけが鳴っているのではないか?と感じます(ジョン・ケイジはそれを表現しようとしたのではなかろうか?)。 西洋クラシック音楽を含めた民族音楽から20世紀の音楽やノイズなどの実験音楽まで、地上のあらゆるジャンルの音楽を一度にすべて鳴らしたら、すべての音の波長が互いにオフセットされるのではないか? 人間が鳴らした音がすべてキャンセルされて無音静寂になったところに、波の音や風の音や虫や鳥や動物の鳴き声が混ざり合いキャンセルされた、花鳥風月のホワイトノイズだけが響いている。 そのとき、前頭葉の理論や方法論で塗り固められた音楽から解き放たれた人間は、自分の身の中のひとつひとつの細胞の原子の振動が起こす生命の波長に、静かに耳を傾けて、自分の存在の原点であり、自分にとって最も大切な音楽である、命の響きを、全身全霊で感じる。 そして、その衝動を感じるままに声をあげ、手を叩き、地面を踏み鳴らし、全身を楽器にして踊る。 そばに落ちていた木の棒を拾い上げて傍らの岩を叩き、ここに、新たな音楽の彼岸(無音静寂)への人間の旅が始まる。

tokyotoadのtoadはガマガエル(ヒキガエル)のことです。昔から東京の都心や郊外に住んでいる、動作がのろくてぎこちない、不器用で地味な動物ですが、ひとたび大きく成長すると、冷やかしにかみついたネコが目を回すほどの、変な毒というかガマの油を皮膚に持っているみたいです。

 

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↑ 不本意にもこんな野暮なことを書かなければならないのは、過去にちまたのピアノの先生方に、この記事の内容をパクったブログ記事を挙げられたことが何度かあったからです。 トホホ...。ピアノの先生さんたちよ、ちったぁ「品格」ってぇもんをお持ちなさいよ...。

 

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