おんがくの彼岸(ひがん)

「出すぎた杭」大人ピアノならではの自由と醍醐味(だいごみ)を楽しむtokyotoadのブログ

おんがくの先達の方たち

以下は、20210725にアメブロに書いた記事:

 

ネットには、過去におんがくの先達の方たちがアップした、とても学びになるブログ記事や動画が、たまにあります。

 

ここで言う「先達」とは、アマチュアの独学ピアノの先達の方のことです。

 

個人的に学びになった先達さん2人のうち、一人は日本の方で、もう一人は英語圏のたぶんオーストラリアの方です(スペリングや話のアクセントやボキャブラリーからそう思う)。 

お二人ともジャズピアノの道を追求しておられて、私にとってとても参考になる内容なので、興味深く読んでいます。 

ジャズピアノの求道の途中でぶつかる壁や、陥りがちなことを、アマチュアならではの視点で、実体験をもとに書いておられるので、大変に説得力があります。 

日本の方は、「練習」なるものの本質というか真髄というかを、やわらかい文体のカモフラージュの中に鋭く冷徹に示唆されており、ハッとしたり、励まされたりします。 

英語圏の方はジャズ理論を体系的かつ解りやすくまとめておられて、とても助かります。 

お二人とも、参考になった書籍を紹介されていて、私も買ってみて参考になっている本があります。

 

また、昨今は、一流のプロのミュージシャンの方たちが、プロならではの内容を文章や動画でアップされていて、プロ業界のノウハウや考えを知ることができて、とても参考になります。 

一流のプロとは、著名な歌手やアーティストのコンサートのサポートやレコーディングの仕事をしていたり、フェスなどの大きなイベントに招聘されたり、同業の一流のプロのライブサポートでお声がかるなど、音楽ビジネスの業界からコンスタントに仕事を請け負っている人のことです。

従って、ママさんコーラスサークルの伴奏など一般人相手の仕事がメインだったり、「プロの演奏家」と称していても実際の公演活動が落語の「寝床」の旦那のパワハラ義太夫発表会と実質的に変わらない、ちまたにあまた存在する「形だけのプロ」は、含まれません。

 

なによりも、一流のプロのミュージシャンの方たちのライブを聴いたり、CDなどをトランスクライブしてマネして弾いてみようとすることが、個人的にはとてもためになっています(昨今はオンラインでライブを視聴できるようになり、オンラインチケットを買って視聴しています)。 


tokyotoad=おんがくを楽しむピアニスト

 

もとの記事@アメブロ

おんがくの先達の方たち | おんがくの細道
ameblo.jp

 

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このブログ「おんがくの彼岸(ひがん)」は、私 tokyotoad が、中学卒業時に家の経済的な事情で諦めた「自分の思いのままに自由自在に音楽を表現する」という夢の追求を、35年ぶりに再開して、独学で試行錯誤をつづけて、なんとかそのスタート地点に立つまでの過程で考えたことや感じたことを記録したものです。

「おんがくの彼岸(ひがん)」というタイトルは、「人間が叡智を結集して追求したその果てに有る、どのジャンルにも属さないと同時に、あらゆるジャンルでもある、最も進化した究極の音楽が鳴っている場所」、という意味でつけました。 そして、最も進化した究極の音楽が鳴っているその場所には、無音静寂の中に自然界の音(ホワイトノイズ)だけが鳴っているのではないか?と感じます(ジョン・ケイジはそれを表現しようとしたのではなかろうか?)。 西洋クラシック音楽を含めた民族音楽から20世紀の音楽やノイズなどの実験音楽まで、地上のあらゆるジャンルの音楽を一度にすべて鳴らしたら、すべての音の波長が互いにオフセットされるのではないか? 人間が鳴らした音がすべてキャンセルされて無音静寂になったところに、波の音や風の音や虫や鳥や動物の鳴き声が混ざり合いキャンセルされた、花鳥風月のホワイトノイズだけが響いている。 そのとき、前頭葉の理論や方法論で塗り固められた音楽から解き放たれた人間は、自分の身の中のひとつひとつの細胞の原子の振動が起こす生命の波長に、静かに耳を傾けて、自分の存在の原点であり、自分にとって最も大切な音楽である、命の響きを、全身全霊で感じる。 そして、その衝動を感じるままに声をあげ、手を叩き、地面を踏み鳴らし、全身を楽器にして踊る。 そばに落ちていた木の棒を拾い上げて傍らの岩を叩き、ここに、新たな音楽の彼岸(無音静寂)への人間の旅が始まる。

tokyotoadのtoadはガマガエル(ヒキガエル)のことです。昔から東京の都心や郊外に住んでいる、動作がのろくてぎこちない、不器用で地味な動物ですが、ひとたび大きく成長すると、冷やかしにかみついたネコが目を回すほどの、変な毒というかガマの油を皮膚に持っているみたいです。

 

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↑ 不本意にもこんな野暮なことを書かなければならないのは、過去にちまたのピアノの先生方に、この記事の内容をパクったブログ記事を挙げられたことが何度かあったからです。 トホホ...。ピアノの先生さんたちよ、ちったぁ「品格」ってぇもんをお持ちなさいよ...。

 

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