おんがくの彼岸(ひがん)

「出すぎた杭」の大人ピアノならではの自由と醍醐味(だいごみ)を楽しむtokyotoadのブログ

超一流のプロは引き出しの数がぜんぜん違う

以下は、20211124にアメブロに書いた記事:

 

ここ1か月は、もっぱら、私にとっての音楽の「いろは」の「は」の強化をしているが、

今日は、それに加えて、

私が「この人はスゴい!」と思っている超一流のピアニスト/キーボーディストさんの曲を無謀にも弾いた。

とはいえ、1年ほど前から、

ご本人の演奏のトランスクリプション楽譜本を暗譜しようとしていたので、

その記憶が幾分残っていて、コード進行はほぼ覚えているのだ。

 

それにしても、

同じ曲なのに、

超一流のご本人の立て板に水の如き全方位的超絶アドリブソロピアノ演奏と、

私の今のアドリブ演奏の、

雲泥の違いには笑うしかない!

 

すごいな~、

音の数が少なくとも20倍以上は違うよ!(と書いたが本当は50倍以上...orz)

アドリブ演奏で、よくあんなに込み入った複雑かつ分厚いサウンド

ピアノ1台だけで出せるよな~...。

連弾じゃないんだもんね、

一人であの演奏なんだもんね。 

さすが、

コロナのご時世でも引っ張りだこの

一流のプロは違いまくるね。

言うなれば、

TOEIC999点超の人と、

TOEIC300点の私の違いですね (←これは例え。私は満点じゃないけどTOEICは950点超はあるよってその程度ですよ満点とってないからねハイ英語はイマイチってことです)。

 

つまり、

超一流のプロと、そこらへんのお気楽な凡人とでは、

ボキャブラリーとそれを表現するスキルが

M78星雲⇔地球の距離ぐらい違い過ぎる!

 

だから私は、超一流のプロしか聴く気がしないんだ。

このピアニスト/キーボーディストさん以外にも、

度肝を抜かれるようなケンバン奏者が複数いらっしゃる。

アコースティックピアノ寄りの人もいれば、

オルガン寄りの人、

シンセ寄りの人、

オールラウンドにケンバン各種をこなす人。

みなさん、人間レベルを突き破ったモンスターばかりだ。 

あ~あ、生でライブを観たいよ、でも、諸般の事情で

私はネット視聴が精いっぱいだ...えーん

 

でもね、私としては、

めくるめく珠玉のコード進行を覚えられただけでも嬉し過ぎるし、

ご本家の100分の1未満のボキャブラリーと、少なすぎる音数&狭すぎる幅でも、

現状の出来としては大満足だ。

手の大きさも全然違うしね。

これからも、ポツリポツリと、ずっと続けていくよ。

 

 

tokyotoad = おんがくを楽しむピアニスト

 

もとの記事@アメブロ

超一流のプロは引き出しの数がぜんぜん違う | おんがくの細道

 

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このブログ「おんがくの彼岸(ひがん)」は、私 tokyotoad が、中学卒業時に家の経済的な事情で諦めた「自分の思いのままに自由自在に音楽を表現する」という夢の追求を、35年ぶりに再開して、独学で試行錯誤をつづけて、なんとかそのスタート地点に立つまでの過程で考えたことや感じたことを記録したものです。

「おんがくの彼岸(ひがん)」というタイトルは、「人間が叡智を結集して追求したその果てに有る、どのジャンルにも属さないと同時に、あらゆるジャンルでもある、最も進化した究極の音楽が鳴っている場所」、という意味でつけました。 そして、最も進化した究極の音楽が鳴っているその場所には、無音静寂の中に自然界の音(ホワイトノイズ)だけが鳴っているのではないか?と感じます(ジョン・ケイジはそれを表現しようとしたのではなかろうか?)。 西洋クラシック音楽を含めた民族音楽から20世紀の音楽やノイズなどの実験音楽まで、地上のあらゆるジャンルの音楽を一度にすべて鳴らしたら、すべての音の波長が互いにオフセットされるのではないか? 人間が鳴らした音がすべてキャンセルされて無音静寂になったところに、波の音や風の音や虫や鳥や動物の鳴き声が混ざり合いキャンセルされた、花鳥風月のホワイトノイズだけが響いている。 そのとき、前頭葉の理論や方法論で塗り固められた音楽から解き放たれた人間は、自分の身の中のひとつひとつの細胞の原子の振動が起こす生命の波長に、静かに耳を傾けて、自分の存在の原点であり、自分にとって最も大切な音楽である、命の響きを、全身全霊で感じる。 そして、その衝動を感じるままに声をあげ、手を叩き、地面を踏み鳴らし、全身を楽器にして踊る。 そばに落ちていた木の棒を拾い上げて傍らの岩を叩き、ここに、新たな音楽の彼岸(無音静寂)への人間の旅が始まる。

tokyotoadのtoadはガマガエル(ヒキガエル)のことです。昔から東京の都心や郊外に住んでいる、動作がのろくてぎこちない、不器用で地味な動物ですが、ひとたび大きく成長すると、冷やかしにかみついたネコが目を回すほどの、変な毒というかガマの油を皮膚に持っているみたいです。

 

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↑ 不本意にもこんな野暮なことを書かなければならないのは、過去にちまたのピアノの先生方に、この記事の内容をパクったブログ記事を挙げられたことが何度かあったからです。 トホホ...。ピアノの先生さんたちよ、ちったぁ「品格」ってぇもんをお持ちなさいよ...。

 

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